知る前と知った後

世間の定義は?

風俗産業やメンズエステなどの職に従事されている方の自覚があるなしに関わらず、世間の目はどうなんでしょうか。羨望の眼差しを浴びることってあるのかしら。当事者にとっては、否応なしに従事されている方も中には存在するのではないのかな。
過去に性産業でない風俗で働いていたことを公表されたくないという人もいるのではないでしょうか。
と、いうことは、世間の人から中傷されたり、褒められたりすることがないという風潮だということでしょうか。
世の中の偏見が強く残っているのであれば、自ら公表することもしないでしょう。

世間の定義という視点で見ると、日常では、秘めごとで収めておきたいことがらを肉体の快楽を追及する目的で他人と身体接触を行うことでもあるのかな。

個人としての理解度や概念

例えば、婚約者の過去に、性産業で勤務したことがあると判明した場合、驚きますか。
それとも、さらっと流してしまえるでしょうか。どうするでしょうか。
自分だったら、どうするかな。また配偶者の過去ということで、判明してしまった場合、どうなんだろ。
許せるか、許しを請うか。そもそも、悪いことなのか。そのような職に就いたという事実は変えられないとして、本人など、背に腹は変えられず、止むを得ずって場合もあるだろう。
いろんな理由があるだろうけど、その事実について理解できるのだろうか。
お酒を扱う、水商売とは少し意味合いが違うような気がするんだよね。
お客さんの愚痴やストレスを聴いて、明日へのエネルギーを自ら湧き出していくような会話は必要なく、ただ単に身体接触で個人の感情など不要であるかのような職として、関わっていたのなら、どうだろう。
自分ならどうなんだろう。偏見を持つ人がいた場合、責めることができるか。


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